2005年02月14日

裁判員制度を考える

afb4ba8f.jpg今日は、裁判員制度のおはなしです。

先週の土曜日2月12日21時からNHKで
「21世紀 日本の課題 司法大改革 あなたは人を裁けますか ドラマ編 第1夜」
という番組が放送されていました。
ご覧になった方も多いとおもいます。
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4年後の裁判員制度導入後には、約67年に1回は、全国民が裁判員になる。
一生に一度は、あなたも経験することになるでしょう。
そしてその裁判員は特別な事情がない限り、拒否できない。

この番組はドラマになっており、裁判員制度について非常にわかりやすいものでした。
ある商社の人事部長である主人公三浦友和が、裁判員に指名される。
その他にもあわせて6名の裁判員と3名の裁判官が、傷害致死事件の裁判に臨み、事件の真相に挑む。
しかし、被告人は口をつぐみ、なにも話そうとしない。
そういう中で、どう人を裁いていくのか?
今日の深夜2月15日AM0時15分から再放送があるようなので、見ていない方はぜひ見てみて下さい。
今はドラマを見ているだけで済みますが、あなたが数年後裁判員に指名されたら、ドラマでは済まないのですから。

あっ、決して私はNHKのまわし者ではないですよ。
先日の一件で、さらにNHKが嫌いになった一人ですから。
けどこの番組はオススメです。

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Posted by 労働法ブログ at 13:44 │Comments(8)TrackBack(4)


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この記事へのコメント
こんにちは。TBありがとうございました。
裁判員制度について、色々な方の意見を見る機会となり
良い体験をしたな、と思っております。
私もNHKにはさんざん文句をつけたいことがあるのですが、
この番組だけはしっかり構成されていて、良かったと思います。

それでは。
Posted by 珠紗 at 2005年02月14日 16:10
コメントありがとうございます。
わずか1時間10分ほどのドラマにしては、わかりやすくてよかった。
私も法律家の端くれとして、この裁判員制度に非常に興味を持ちました。
珠紗さんは法学部の学生さんなので、特にこのような問題には敏感ですね。
あと1、2年もすれば、もっとマスコミがこの問題を取り上げるようになると思いますよ。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月14日 16:30
こんばんわ。トラバありがとうございました。
今月開業の先生なんですね。
早速受注があったそうでおめでとうございます(^-^)
お互いにがんばりましょう

本館の「就業規則サポートセンター」も拝見してまいりました。
しっかりつくられてますね。見習いたいと思います。
よろしければ、なのですが相互リンクなどいかがでしょうか?
Posted by 燃焼系社労士 at 2005年02月14日 19:47
コメントありがとうございます。
まだ駆け出しの新人です。
相互リンクの件、よろしくおねがいします。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月14日 21:35
リンクありがとうございました。
当方も作業終了いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします

http://www.sr-satowa.jp/

ホンネ系社労士ヂムショ
Posted by 燃焼系社労士 at 2005年02月15日 08:33
ありがとうございます。
HP、確認させて頂きました。
このブログにも先生のブログのリンクを追加しておきました。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月15日 08:54
はじめまして!素人だけで裁判し刑罰を決める陪審員制度のアメリカの実情を描いた映画を見ましたが、すさまじいものでした。裁判員制度は素人だけでなく、プロも3人、素人6人ですが、いろんな問題をはらんでいます。お役人の言い分をうのみにすることなく、もっと国民が議論を深めて、本当に必要なのか?ほかに改革の道がないのか、考えるべきだと思います。
Posted by しじゅうから at 2005年02月15日 09:23
この国の裁判は一握りのお役人によっておこなわれています。
もちろんそのお役人は、選挙で選ばれたわけでなく、試験に合格した頭脳明晰な方です。
民意は反映されていません。
憲法に
「すべての裁判官はその良心に従い独立して職務を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される」とあります。
憲法や法律以外の判断要素はそのお役人の良心に任せるということですね。
ただし、そのお役人の判断が世論とずれてしまうことがあります。
これを是正しようと考えられたのが裁判員制度だと思います。
今回の裁判員制度をすべて良しとは思いませんが、一歩前進したことは評価できます。
現に多くの人が考え始めているのですから。

ぶちゃけた話、
裁判の結果について異論を唱える人が多くなった。
マスコミにもたたかれる。
じゃあお前たちやってみれば?
これが彼らの本音かもしれません。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月15日 11:01
 


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