2005年02月23日

ADR研修会

765f6965.jpg今日は、ADR研修会のおはなしです。

朝から終日、宮崎県社労士会のADR研修会に参加しました。

ADRってなに?
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裁判外紛争解決手続きのことです。

労働問題が発生した場合に裁判に持ち込む前に、あっせんの制度を設けることにより迅速かつ適正な解決を図ることを目的とした、個別労働関係紛争法に関する研修会かなと思って出席したら、違いました。少し残念。

講師は東京からわざわざ弁護士の先生にきてもらっていました。だからお金がかかるわけですね。

内容は、「労働事件における和解の実務」というなんとも難しい内容。
ほとんどは、裁判手続、仮処分手続、労働審判手続や労働委員会手続に関することなど。

私は行政書士試験で行政事件訴訟法などをかじっていたので、少しはわかりましたが、かじってもいない人は眠くて仕方なかっただろうと思います。

挙げ句には、内容にほとんど関係ない、給与係の事務員でもわかることを質問する人まで出てきて
がっかりしました。

これでは弁護士に社労士がバカにされてもしょうがないのかな?

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Posted by 労働法ブログ at 17:53 │Comments(4)TrackBack(0)


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この記事へのコメント
再度訪問です。
ADRって難しいですよね。私も民事調停の本買ってきて読んでますが、結局、法律よりごり押し的な部分もあるし・・・
就業規則に関してですが、昔は完璧だったのに今は何これってのがありますよね!新しく素晴らしい物作成しても結局使う人しだいで何にもならないなーと、そこで私は就業規則の運用が一番大事かなと最近思うようになりました。
最初から完璧を求めるのではなく、企業のレベルに合わせていくのが、一番かなと!
Posted by sr-tahira at 2005年02月23日 23:39
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
やっぱり会社に合ったものがいいですよね。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月23日 23:57
こんにちは。ADR研修会は少々がっかりな内容だったみたいですね。
残念。
ADRの勉強をすればするほど、

紛争解決よりも

紛争がおきないように予防すること

が私たち社労士としてやるべきことなのでは?
と思ってしまいます。
それが就業規則の作成と周知だったり、
日々の相談指導だったりするわけです。
原点に立ち返って私たち社労士のやるべきことを
考えなきゃいけないのではないか?と思いますが、いかがでしょうか。
Posted by 燃焼系社労士 at 2005年02月24日 14:37
すばらしい!
その通りだと思います。
知っていれば防げることって多いですよね。
私の場合は、
就業規則などの情報を一人でも多くの方に知っていただくことによって
争いが予防できればいいなと考えています。
Posted by 福永鉄也 at 2005年02月24日 17:20
 


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