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2005年03月24日
未払い残業2年で18億円 大阪ガス、労基署が勧告
今日は、未払い残業代のおはなしです。
共同通信によると、
大阪ガスは22日、2003年1月から 2005年1月までの約2年間に、総額18億3,700万円分!の未払い残業があったと発表した。
※未払い残業代については、2年間さかのぼって支払を命じられます!労働基準法上の時効が2年のためです。
共同通信によると、
大阪ガスは22日、2003年1月から 2005年1月までの約2年間に、総額18億3,700万円分!の未払い残業があったと発表した。
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対象となる社員は 3,800人で、未払い分の平均は一人当たり月 5.6 時間(1万 9,000円)。最高は2年1カ月間に約 1,000時間で、16人いた。未払い分は4月に精算、支給する。
昨年以降、東大阪労働基準監督署(大阪府東大阪市)など3つの労基署から「時間外労働の賃金の一部が支払われていない」などと是正勧告があり、同社が内部調査していた。
※調査の発端は、社員の駆け込みの可能性が高いでしょう。
同社人事部は、「社員が時間外労働を過少申告していた。組織的とは認識しておらず、上司がカットしたり、少なく申告させたりしたことはない」としている。
同社によると、調査は全社員 5,385人を対象に実施。電子メールの送信時間やパソコンの稼働記録と、残業の申告時間を照合し、本人に確認した結果、過少申告が判明した。
2003年1月時点の時間外賃金の支給対象社員は、4,757人で、約 80%が実際より少なく申告していたことになる。
※最近の労働基準監督署の調査では、パソコンの中身まで調査され、電子メール送信記録や稼働時間記録などを詳しく調べられる場合があります。
同社は今後、退社時間をカードで電子的に記録するシステムを導入し、労働時間の管理をより正確に行うことを検討している。
※いくら電子的に記録するシステムを導入してもそれを使うのは人間です。会社が、本当に残業代の未払いをなくす姿勢を示さなければ、同様の事件が再発する危険があります。
あなたの会社は大丈夫?
(※は管理人の私見です)
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※調査の発端は、社員の駆け込みの可能性が高いでしょう。
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2003年1月時点の時間外賃金の支給対象社員は、4,757人で、約 80%が実際より少なく申告していたことになる。
※最近の労働基準監督署の調査では、パソコンの中身まで調査され、電子メール送信記録や稼働時間記録などを詳しく調べられる場合があります。
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Posted by 労働法ブログ at 18:54
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東京電力で69億円分のサービス残業!【就業規則のプロになる】at 2005年04月02日 18:18
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