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2005年06月05日
公務員よ、自殺するな 人事院が防止マニュアル
朝日新聞によると
人事院は2日、国家公務員の自殺防止のためのマニュアルをまとめ、各省庁に通知した。自殺はがんに次いで、国家公務員の死因の2位を占めている。マニュアルは過去の例をもとに、自殺に至る典型例を9パターンに分類。上司や人事担当者に、兆候を早めに見つけ、医師に相談するなどの対応を求めている。
人事院は2日、国家公務員の自殺防止のためのマニュアルをまとめ、各省庁に通知した。自殺はがんに次いで、国家公務員の死因の2位を占めている。マニュアルは過去の例をもとに、自殺に至る典型例を9パターンに分類。上司や人事担当者に、兆候を早めに見つけ、医師に相談するなどの対応を求めている。
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「昇任後、うつ病になった40代男性」のケースでは、仕事量の増加が負担になったとみられ、昇任から4カ月で自殺。上司の激励を「自殺に追いつめる方向に作用した可能性がある」として、家庭と連絡をとる必要を指摘した。
「突然涙ぐむ」や「不眠がち」を、「危険な状態にある職員」の兆候と説明。上司や人事担当者に、自殺を防ぐための基本的な知識を身につけてもらうと同時に、各省庁に相談窓口を設け、専門家の助言が得られる体制を整備するよう求めた。
人事院によると、03年度の国家公務員の自殺者は134人。93年度は109人だったが、ここ5年ほどは130人前後で高止まりが続いており、近年は死因の第2位を占めている。日本人全体では04年の自殺者は約3万人で、がん、心疾患、脳血管疾患などに次ぐ死因の第6位となっている。
以上、記事。
実際に、人事院のホームページ(「職員の自殺防止のために」(自殺防止専門家会議)について)を読んでみるとなかなか面白いです。
管理監督者や衛生管理者、経営者などは、これを国家公務員だけの問題とはとらえず、自分たちの身近で起こっている問題であることの認識が必要ではないでしょうか?
うつ病ぎみの症状から自殺への言動の変化などは、ここにあげられていることは、公務員と民間の違いはないはずです。
自殺やうつ病の原因には、精神的ストレス、恒久的な長時間勤務、不本意な異動、アルコール依存症、上司の発言、昇進など数々の原因がありますが、回りの人の気遣いや対応で、最悪のケースにならない努力は必要です。
ひとりでも多くの方にこの「労働法ブログ」を読んでいただきたいので、ぜひ応援して下さい。あなたのワンクリックがこのブログを毎日更新させるための「力」となります。ここをクリック!→
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「突然涙ぐむ」や「不眠がち」を、「危険な状態にある職員」の兆候と説明。上司や人事担当者に、自殺を防ぐための基本的な知識を身につけてもらうと同時に、各省庁に相談窓口を設け、専門家の助言が得られる体制を整備するよう求めた。
人事院によると、03年度の国家公務員の自殺者は134人。93年度は109人だったが、ここ5年ほどは130人前後で高止まりが続いており、近年は死因の第2位を占めている。日本人全体では04年の自殺者は約3万人で、がん、心疾患、脳血管疾患などに次ぐ死因の第6位となっている。
以上、記事。
実際に、人事院のホームページ(「職員の自殺防止のために」(自殺防止専門家会議)について)を読んでみるとなかなか面白いです。
管理監督者や衛生管理者、経営者などは、これを国家公務員だけの問題とはとらえず、自分たちの身近で起こっている問題であることの認識が必要ではないでしょうか?
うつ病ぎみの症状から自殺への言動の変化などは、ここにあげられていることは、公務員と民間の違いはないはずです。
自殺やうつ病の原因には、精神的ストレス、恒久的な長時間勤務、不本意な異動、アルコール依存症、上司の発言、昇進など数々の原因がありますが、回りの人の気遣いや対応で、最悪のケースにならない努力は必要です。
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Posted by 労働法ブログ at 16:51
│Comments(2)
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自殺防止の対処法を紹介 人事院の専門家会議(共同通信) - 6月2日 「・・・「うつ病の職員には安易な激励はしない」などと注意点を挙げている。 報告書は、自殺の原因になることが多いうつ病が、長時間労働が続いたため発症した例や、上司の発言で悪化した例などを示し.
国家公務員の自殺【中国・介護・社労士ブログ】at 2005年06月05日 19:20
こんにちは。今日は更新が遅れてしましました。実は、朝から新事務所のパソコンのセットアップなどをやっていて、ようやく少し前に落ち着きました。新事務所は霞ヶ関ビル26階にある霞ヶ関アライアンスセンターというところです。いわゆる士業者の合同事務所で、その中の
人事院の自殺防止マニュアル【〜人事労務屋のつぶやき 独立編〜】at 2005年06月05日 21:08
この記事へのコメント
はじめまして。ところざわの社労士塩澤です。
コメント・TB有難うございました。
『カエルと社労士』さん経由でちょくちょくのぞかせていただいてました。
人事院資料、なかなか具体的ですね。興味深いです。
またお邪魔します。
コメント・TB有難うございました。
『カエルと社労士』さん経由でちょくちょくのぞかせていただいてました。
人事院資料、なかなか具体的ですね。興味深いです。
またお邪魔します。
Posted by
社労士塩澤
at 2005年06月05日 19:26
塩澤さん、コメント&トラックバックありがとうございます!
「カエルと社労士」さんはわたしもよく訪問させて頂いています。
今後ともよろしくお願いします。
「カエルと社労士」さんはわたしもよく訪問させて頂いています。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by
福永鉄也
at 2005年06月05日 20:20
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